中型マップ攻略#

中型マップ攻略

中マップの立ち位置:圧力と報酬のバランス点#

中型マップは小マップから大マップへの移行帯だ:ルーム数は16〜31、照明上限は8基へ下がり、階層と垂直の動線が増え始める。報酬は小マップより高く、ハントの長さと正気度プレッシャーもそれに伴って上昇する。パーティで装備資金を稼ぎ、複数人の分担を練るには、中マップが最も費用対効果の良い戦場だ。

共通パラメータ:

パラメータ 中マップの数値
照明上限 8基
ルーム数のレンジ 16〜31
構造の特徴 多層 / 垂直 / オープン混合型
適する場面 パーティ資金稼ぎ、複数人の分担練習、ナイトメア難易度への移行

5枚の完全中マップ:

マップ ルーム数 構造 ブレーカー位置
Point Hope(標準版) 16 10階建ての垂直灯台構造 候補4か所
Bleasdale Farmhouse 21 3階建て農屋 マップごとに暗記
Sunny Meadows制限版(Restricted) 17 精神病院の区画分割 制限版マップの仕組み参照
Prison 刑務所 31(うちゴーストルーム候補は29のみ) 警備レベルの高い建築 マップごとに暗記
Maple Lodge Campsite 28 3階建てキャンプ場 マップごとに暗記

Brownstone高校の制限版(Restricted)も中型マップの規格で扱われる。

Point Hope:10階建ての灯台#

基本情報:16ルームが 10階の垂直灯台に詰め込まれており、ブレーカーは候補が4か所もある。中マップで最も個性的な1枚——ルームは多くないが階層が非常に多く、垂直の移動が核心的な難問だ。

立ち回りの要点:

  1. 階層の特定を優先:10階を1層ずつ温度巡回するのは遅すぎる。まずEMF readersとサウンドトリガーで階の範囲を絞り、それからルームをピンポイントで特定する。
  2. ブレーカー4択:候補が4か所とは、序盤のブレーカー探しに運の要素が絡むこと。入ったら可能性の高い位置から探し、下層で闇雲にうろつかないこと。
  3. 階段は生命線:垂直構造のハント脱出は階段室頼み。最深部へ進む前に最寄りの階段の位置を確認し、ハント時は下方向へ離脱する(下りは上りより速い)。
  4. イベント関連:イベントのマッププールに収録されるのは標準版のPoint Hopeであり、制限版はプールに入らない——イベント季に灯台の契約を受けるなら標準版の入口を選ぼう。

Bleasdale Farmhouse:21ルームの3階建て農屋#

基本情報:21ルーム、3階建ての農屋。Grafton Farmhouseの拡大版で、ルームが多く通路も長いが、動線の論理は同一だ。

立ち回りの要点:

  1. 21ルームは中マップではやや大きめのゴーストルームプール。探索段階では辛抱強く巡回し、性急に結論を出さないこと。
  2. 農屋構造の複数出口の優位はそのまま成立する:ハント時は出入口と窓を循回到避に活かす。
  3. イベントプールの常連——イベント季はこのマップの需要が大きいので、ブレーカーの位置は事前に暗記しておくのが望ましい。

刑務所(Prison):31ルームの規律型建築#

基本情報:31ルーム、うち29ルームのみゴーストルーム候補(2ルームは除外)。中マップで最多のルーム数を抱えるため、探索コストは他の中マップより明確に高く、報酬もそれに応じて高い。

立ち回りの要点:

  1. 区画分担の巡回:牢房エリア、管理エリア、施設エリアを分担して調べ、モーションセンサーとサウンドトリガーで遠隔監視を行い、無駄な走り回りを減らす。
  2. 通路の規律:刑務所の長く直線な通路は諸刃の剣——離脱は速いが、捕捉されると直線の追跡は極めて危険(追跡系の速度機構を参照)。
  3. ゴーストルーム候補は29という基準は日誌記入の際に注意:除外の2ルームに温度計の読取りを無駄遣いしないこと。

Maple Lodge Campsite:3階建てキャンプ場#

基本情報:28ルーム、3階建てのキャンプ場構造。屋外エリアの比率が高く暗闇が多いため、正気度管理のプレッシャーは中マップで最大。

立ち回りの要点:

  1. 照明の予算が逼迫:28ルームに対して照明は8基のみ。優先するのは幹線通路と離脱経路で、作業エリアはヘッドライトで補光する。
  2. 屋外の音声リスク:キャンプ場は開けており声が遠くまで伝わる。口元を厳しく管理する(音声インタラクションの仕組みは別途解説)。
  3. 屋外のテントエリアは見通しが良く、目視での判別条件は良い。だが裏を返せばゴースト側からも全体が見えている——遠望したらすぐに近接エリアの作業へ移行する。

Sunny Meadows制限版(Restricted)#

基本情報:17ルームの区画スライス。最大の精神病院(69ルーム)から1つの区画をランダムに抽選して構成される。抽選の仕組みや入口の環境シグネチャなどのルールは制限版マップの解説側に一本化して記載する。

中マップ的な文脈での要点:精神病院の建築密度と圧迫感はそのままに、ルーム数を17へ圧縮している。「精神病院の雰囲気を味わいたいが大型マップを走り回るのは嫌だ」という折り合いの選択であり、大型マップのレイアウト練習にうってつけの跳ね台でもある。

中マップ布防の五つの共通方針#

  1. 階層分け作業:多層マップは「まず階を特定、次にルームを特定」の二段階で探索し、ルームごとの巡回より倍速い。
  2. センサーの前置:中マップはルーム数が多いため、モーションセンサーとサウンドトリガーの遠隔監視価値が小マップを上回り始める——通路の要所に仕掛ければ一晩で大量の走り回りを節約できる。
  3. 照明の格付け:8基は「離脱経路 > 作業エリア > ゴーストルーム(消灯)」の優先順で配分する。
  4. トラックの往復回数:機材は一度で十分に持ち込み、往復回数を減らす——中マップの往復コストはすでに作業時間の2割を削り得る。
  5. ハント预案:各階の最寄りの隠れ場所の位置を確認してから作業を開始する。ハント開始後に物陰を探す時間はない。

中マップと小・大型マップの効率比較#

観点 小マップ 中マップ 大マップ
探索速度 速 中 遅
1回の収入 低 中 高
正気度プレッシャー 低(照明9基) 中(照明8基) 高(照明7基)
全滅損失のリスク 低 中 高(資金規律参照)
推奨パーティ規模 1〜4人 2〜4人 3〜4人

よくある疑問#

中マップはソロ向き? Point Hopeと制限版はソロでも成立する(ルームが少ない)。刑務所とキャンプ場のソロは骨が折れる——28〜31ルームの捜索量はソロでは1回の効率ウィンドウに収まりきらず、正気度を危険域へ引きずり込みやすい。

刑務所のゴーストルーム候補はなぜ29だけ? 31の物理ルームのうち2つがゴーストルームプールから除外されている(具体的な2つはゲーム内の日誌に従う)。除外法では2ルーム分を計測しなくて済む——刑務所マップでは数少ない「公式からの贈り物」だ。

灯台のブレーカーは最上階? 候補4か所の具体的位置はゲーム内で暗記が必要。経験上はまず下層の施設エリアを調べるのが命中率が高いという報告が多い(ただしこれは経験談で、固定のルールではない)。

資金稼ぎとイベントプールはどう選ぶ? イベント季はイベントプール側のBleasdaleと標準版Point Hopeを優先し、イベント期間外はパーティの習熟度に応じて自由に選ぶ。

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内容最后验证于 2026-07