モンスターハンターワイルズ オトモ・セクレトシステム#
随行の仲間は狩猟チームで最も頼れる戦力だ。戦闘支援を担うのがネコパルコ(オトモ)で、移動と補給を担うのがセクレトだ。ネコパルコには独立した装備の系統とサポートアクションの設定があり、セクレトには多彩な外観カスタマイズと移動中の補給能力が備わる。本ページでは両者の役割分担、装備の作成路線、マルチプレイでの出撃と待機の規則をまとめて扱う。マルチでの人数ルール全体はマルチプレイ・協力ガイドにある。
ネコパルコ(オトモ)の基本#
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 位置づけ | 全行程を同行する戦闘パートナー |
| 装備 | 武器と防具の独立した系統。メインの段階に合わせて更新される |
| 支援 | 攻撃・回復・罠・強化と多彩な組み合わせ |
| カスタマイズ | 外観と装備の見た目 변경が可能 |
ネコパルコ装備の路線#
| 段階 | 提案 |
|---|---|
| 下位 | 現在の章のモンスターのオトモ系素材で強化する |
| 上位 | 防御力を優先し、火力はハンターに任せる |
| 卒業期 | 歴戦オトモ装備。レア度はハンターの装備線に合わせる |
マルチの編成と控の規則#
ネコパルコが出撃できるかはチーム人数で決まる。オトモシステムで最も誤解されやすい規則だ。
| チーム人数 | ネコパルコの状態 |
|---|---|
| 1〜2人 | 全員がオトモを連れて出撃できる |
| 3〜4人 | すべてのネコパルコが強制控。実戦には参加しない |
| クエスト途中で3人以上に増えた場合 | 出撃済みのネコパルコは即座に拠点へ引き揚げられる |
控だからといって収穫がないわけではない。控のネコパルコは拠点で自主的にトレーニングを行い、わずかな成長を得る。オトモの火力が欲しいならチームを2人以内に抑える。固定の4人編成なら、控のあいだの成長を道中の置き土産と捉えればよい。セクレトはこの規制の対象外だ。下記に詳しい。
ネコパルコ装備の仕組み#
ネコパルコ装備は三つの枠で構成される。武器、頭防具、体防具だ。
| 枠 | 説明 |
|---|---|
| 武器 | 切断系と打撃系の二分類。切断系は部位の破壊に向き、打撃系は気絶を誘発しやすい |
| 頭防具 | 体防具と合わせて防御面を形作る |
| 体防具 | 防御の主役。段階に合わせて更新される |
武器に加え、ネコパルコの遠距離投射攻撃はダメージが別計算で入る。レベルが上がると攻撃・防御・サポートアクションの効果が同時に強化される。レベルこそが最も明快な戦力の曲線だ。
ネコパルコのサポートアクション早見表#
| サポートアクション | 効果 |
|---|---|
| 回復ミツムシお届け | ミツムシを届けてハンターの体力を回復する |
| 浄化ミツムシお届け | ミツムシを届けて状態異常を処理する |
| シビレどんぐり設置 | 麻痺罠を設置して足止めする |
| ネコ式トゲバリスタ | バリスタによる遠距離の援護射撃 |
| キノコ笛ちからの音色 | 演奏して攻撃力を強化する |
| キノコ笛まもりの音色 | 演奏して防御力を強化する |
ネコパルコは支援のタイミングを自分で判断する。火力型のプレイヤーは回復ミツムシお届けで猶予を広げ、足止め重視の戦い方はシビレどんぐり設置で攻撃の窓を延ばす。キノコ笛系の攻防強化はチーム全体をカバーする。オトモ装備のスキル欄でこれらの傾向を調整できる。実質的に無料の追加装備枠だ。
セクレト#
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 自動操船 | マップに印を付ければ自動的に道案内する |
| 武器ケース | 別の武器を携え、騎乗中に持ち替えられる |
| 移動中の作業 | 刃研ぎ・道具の使用・採集を歩みを止めずに済ませる |
| 隠密移動 | 長押しで隠密に入り、接近が安全になる |
セクレトのカスタマイズ#
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 外観 | 装具と毛色を変えられる |
| 能力の傾向 | 案内の感度と戦闘支援の度合いを調整できる |
| 定制の範囲 | 見た目に効くだけで、移動性能と案内能力は変わらない |
セクレトとネコパルコの位置づけは分けて理解する必要がある。セクレトは戦闘用の騎乗ではなく、移動・離脱・移動中の補給を担当し、対抗戦には一切参加しない。戦闘パートナーはネコパルコ側の話で、騎乗は存在しない。セクレトは戦闘の枠を占めないからこそ、チームが1人でも4人でも常に同行し、ネコパルコの控規則の影響を受けない。
随行の連携のコツ#
| コツ | 収穫 |
|---|---|
| 連れてのクエスト消化 | 2人以下の狩猟ではネコパルコが常時場におり、安定した上乗せ火力と足止めの源になる |
| オトモの所持アイテム | ネコパルコの回復と強化は場に合わせ入れ替える |
| 隠密からの先制 | セクレトで隠密接近し、降りてから先制攻撃で開戦する |
| 控中の成長 | 3〜4人編成のあいだもネコパルコは拠点で自主トレーニングし、微量の成長が続く |
ネコパルコ装備の手間を省く路線#
| 段階 | 方針 |
|---|---|
| 下位 | 手に入るものから着せればよく、わざわざ集める必要はない |
| 上位 | 上位のオトモ系に買い替え、防御を優先する |
| 卒業期 | 歴戦オトモ装備はハンターの装備線に合わせて道中で強化する |
オトモシステムの位置づけは手入れゼロの第二戦力だ。素材をわざわざ集めなくても、メインと上位クエストの自然な収穫だけで戦力は保てる。自分の装備を替えるついでに、同じ一回の加工屋でネコパルコの装備も更新しておくのが最も楽なテンポだ。
セクレトの踏み込んだ使い方#
| 使い方 | 説明 |
|---|---|
| 移動しながらの補給拠点 | 刃研ぎ・肉を食べる・调和を道中で済ませる |
| 緊急離脱 | 瀕死のときに騎乗して離脱し、回復する |
| 採集の連鎖 | 騎乗の経路上でフックを連撃して回収する |
| 隠密の下見 | 危険度の高い区域では先に隠密で道を探る |
セクレトの本領は移動を止めない完全な戦い支度にある。熟練したプレイヤーは移動のあいだに刃研ぎ・调和・食事の三つを済ませ、降りた瞬間に万全の状態で開戦する。本作でクエスト時間が全般的に短くなる最大の要因であり、初心者が見落としやすい効率の源でもある。
随行の外観カスタマイズ#
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ネコパルコ | 模様、耳と尾の形、配色、装備の見た目 |
| セクレト | 装具と毛色 |
| 期間限定 | 庆典の時期に追加される |
ネコパルコは作成の時点で模様、耳と尾の形、配色などを調整できる。これらの設定は戦闘性能に影響しない。途中で作り直したい場合は、追加コンテンツで配られる造型券が要る。随行のカスタマイズの深さはプレイヤーキャラクターとほぼ同等だ。装備・外観・毛色・装具の全工程を調整できる。庆典イベント限定の随行外観は収集志向のプレイヤー向けの長期目標で、見た目の自由度は「格好よさ」を犠牲にせず「強さ」を保証する。
随行で身につけたい習慣#
| 習慣 | 収穫 |
|---|---|
| 出発前に随行の状態を一目見る | 装備とサポートの設定がずれない |
| 装備の買い替えと同じ回でオトモ装備も更新 | 随行の戦力が常に線に付いてくる |
| チームを組む前に人数を確認する | 合流してから控だと気づく失敗を避けられる |
随行系の目標はほぼすべて道中で片付く種類だ。通常どおり進めながら連れて歩き、セクレトを一度カスタマイズし、装備を数回入れ替えればカバーできる。注意が要るのは編成の規則だけだ。3人以上でネコパルコは強制控になるため、随行の火力が欲しいならチームを2人以内に抑える。出発前に随行の状態を一目見る習慣をつければ、随行が足踏みになることはない。
よくある質問#
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| ネコパルコは戦闘不能になる? | 瀕死になっても自動で復帰する。恒久的な離脱はない |
| オトモ装備はわざわざ集める? | クエストのついで素材で足りる。意識的に集め回す必要はない |
| セクレトは戦える? | 戦闘には参加しない。位置づけは移動と補給 |
| 随行は何匹連れる? | ハンター一人につきネコパルコ一匹とセクレト一頭。ネコパルコの出撃可否はチーム人数の規制を受け、セクレトは常に同行する |