只狼 SEKIRO ストーリー攻略#

フロー総覧#

只狼のメインは比較的一線的な「忍が主を救う」ルートで、常々苇名城の各区画を行き来し、鉤縄が届く範囲を次々とアンロックし、最後に苇名一心の前に「不死」をめぐる選択に直面します。メイン全体は4つの重要アイテム——刀(楔丸)、不死斬、馨香水、そして源之宮に入るのに必要な馨香樹根と獅子の牙——を軸に回っています。ここでは章別に機械的に並べるのではなく、「目的駆動」で全編を整理します。

メインの四つの大段落#

大段落 中核目標 対応区域 重要ボス アンロック能力
第一段 御子を引き出す、苇名城を取り戻す 苇名城周辺→天守閣 苇名弦一郎 鉤縄、忍殺
第二段 不死斬と馨香水を探す 龍泉河畔→深まりし谷→苇名ノ底 蝶夫人、獅子猿 水泳、鉤縄強化
第三段 苇名城に戻り、馨香樹根を取る 苇名城(第二次侵攻) 巨大忍者・梟 二段跳び
第四段 源之宮へ行き龍の涙を取る 源之宮→苇名城・望楼 破戒僧、桜龍、剣聖・苇名一心 最終エンド選択

注:上記の「アンロック能力」は各段落で得られる向上ですが、鉤縄・水泳・二段跳びといった機動力の中で、鉤縄は序章終了後に入手済み、水泳は水泳の術(苇名ノ底)から、二段跳びは苇名流忍者義手強化図面から。具体的な入手タイミングは各段落の後に説明します。

第一段:御子を引き出す#

序章終了後、狼は苇名城周辺の古びた寺院で目覚め、仏師から忍義手を託されます。以降、メイン目標は常に一つの方向——苇名城天守閣に登り、御子(皇子)を引き出すこと——を指しています。

苇名城周辺#

  • ここはチュートリアル区域で、まず鉤縄で屋根に上がり、地上を巡回する苇名の兵を迂回しましょう。
  • 赤鬼:この精鋭敵の掴み投げは危険な「危」攻撃で、かつHPが厚い。先に爆竹(商人で購入)で驚かして大硬直を作り、崩した態勢で忍殺すれば難易度は明らかに下がります。
  • 地上では山内典膳ら苇名の大将に出会います。ドロップする壺の種は壺の使用回数が増えるので、ついでに倒すのがおすすめです。
  • 道中で手裏剣と斧頭という初期忍義手を2つ入手できます。ページ冒頭で紹介した機構と一致する動きが、その後のボス戦で頻繁に使われます。

苇名城・天守閣#

  • 周辺から順次推進し、苇名橋を渡って城内に入り、駕籠で天守閣へ登ります。
  • 頂上では御子を見かけますが、苇名弦一郎が現れて左手を切り落とし、御子を奪います。この戦いは必ず負ける戦い(ストーリー戦)なので、押し合う必要はありません。
  • 戦闘後、仏師が忍義手を装着してくれ、鉤縄を入手。ここで正式な探索と暗殺の幕開けとなる。

本段落で得る機動力:鉤縄(ジャンプ、屋根登り、危険場所からの離脱に使用);戦闘では忍殺(背後/空中での小兵即死)が解放。

第二段:不死斬と馨香水を探す#

御子を取り戻すため、狼は各地を巡り馨香水、不死斬の二種類のアイテムを集めなければなりません。その途中で複数の重要ボスを順路で片付けていきます。

龍泉河畔(苇名ノ底入口方向)#

この一帯は終盤に再び通ることになるので、まず「苇名ノ底」の前段階区域として覚えておきましょう。ここでは以下に注意が必要です。

  • 蝶夫人がいる平田邸サブ(記憶)は忍殺・空中忍殺とその地の重要アイテムの取得場所で、前後どちらにも回せるサブであり、このページの唯一強く順路クリアをすすめているサブです。暗殺能力が直接的に上がるためです。
  • 河辺の敵は弓矢と小太刀持ちの小兵が中心で、鉤縄を使って高所から潜行するのが効きます。

深まりし谷と鉄砲要塞#

  • さらに東へ進んで深まりし谷に入ると、ここに鉄砲要塞があります。砲台は手裏剣で壊せ、遠隔圧制されません。
  • 獅子猿:本段落の守りボスで、その巨大な身体+投げ技は「危」攻撃です。2度復活し、第一段で崩した後は忍殺、第二段は「投げ技」と「突っ込み」重点に当たります。終盤には双獅子猿姿でも再出現します。

苇名ノ底#

  • ここは水泳能力と馨香水の重要な取得区域です。
  • 水中で水泳の術を見つけると、潜水して隠し通路を探索できるようになります。
  • 毒沼環境では解毒粉が必要です。解毒粉が足りなければ滞在して戦わず、素早く駆け抜けます。
  • 破戒僧(幻影形態)はこの区域の末尾に登場し、攻撃は広く大振りなので、横薙ぎ「危」の回避に注意します。

第三段:苇名城に戻る#

関連アイテムを取得したら苇名城天守閣に戻りますが、この時点で苇名城は第二次侵攻(城門・天守閣が占領)済みで、敵配置と経路が変化しています。

  • ブロックされた経路を再打通して天守閣の頂上まで戻ります。
  • この重要な選択点で巨大忍者・梟(養父)に向かい合うわけですが、ここはストーリーの中核分岐点です:
    • 御子に従う:戦闘を続け、「不死断絶」「常人返り」「龍の還郷」系エンドルートへ進む。
    • 御子に背く(修羅の選択):梟と合流し、修羅エンドへ、フローは大幅に短縮。

この選択が他の3つのエンドラインに入れるかどうかを決めるもので、メイン全体で最も重要な分岐点です。先にしっかり考えましょう。

第四段:源之宮と終局#

源之宮#

御子に従うを選ぶと、狼は馨香樹根と獅子の牙(仙峰寺と関連サブで取得)を揃え、揃ったら源之宮で献祭を完了し、この「貴い方」が安住する地に入ります。

  • 破戒僧(真身):苇名ノ底の幻影とは違い、真身はより完全で、看破とジャンプを充分使って横薙ぎと突きを応じなければなりません。
  • 桜龍:ストーリー型ボスで、主体は回避と登攀、「演出寄り」の戦闘で、成功すると龍の涙を取得します。

苇名城・望楼——剣聖#

苇名城に戻り、望楼(または天守閣の上層、エンドライン次第)で最終の相手を待ちます。

  • 剣聖・苇名一心:ゲーム最难ボスの一人で、多フェーズ、槍法・居合・剣術を総合し、看破・防御・忍殺紙人配分の習熟が必要です。
  • このボスを撃破すると最終選択に進み、どの終わり方を持つか決まります。

4つのエンドの達成経路#

旧ページの「マルチ周回/チャレンジモード」汎用表の代わりに、只狼独自のエンド達成表を置きます:

エンド 重要前提 最終選択 難易度 概説
不死断絶 特別な前提なし 通常進行し、最終の白蛇/御子選択で該当経路に沿う ★☆☆☆☆ 最も標準的なルート
常人返り 「常桜の花」が必要 最終戦前に御子が食べるようさせる ★★★★☆ 隠しボス「怨恨の鬼」の撃破が必要
龍の還郷 「若草の子」サブ完了、氷涙と米取得 御子に食べさせる ★★★☆☆ サブの工程が最も多い
修羅 選択点で御子に背き、梟と合流 苇名一心と並ぶ ★★☆☆☆ フローが最も短い、事前に収束

結論:初回は不死断絶で全体フローに慣れるのが最も楽;フローをできるだけ早めたいなら修羅;常人返りと龍の還郷は専用のサブ収集が必要なので、各区画ルートを把握した周回に残しましょう。

各段落の重要アイテムと収集节点#

アイテム 作用 取得区域/方式
忍義手 忍義手スキル発動、紙人消費 天守閣のストーリーイベント後に入手
般若の面(一部)/仏珠 HPと態勢上限を向上 精鋭撃破、探索報酬(仏珠は1列集満で+上限)
壺の種 壺使用回数増 商人購入、精鋭ドロップ(全9個)
紙人 忍義手と戦闘技の消費資源、上限20 戦闘/購入/拾い
死の息/血霧 死亡時にコインがドロップ、損失 「銭袋」購入でコイナを安全に保存可能

注:通貨(コイン)は死亡時にドロップしますが、「銭袋」を購入してからの死亡では袋内のコインは失われません。これは只狼独特のコイン保護機構で、魂系の「ドロップして死体回収」とは異なります。大量のコイナを持つ前に必ず袋を買っておきましょう。

ボス戦の中核判定アプローチ#

旧ページの「人型/大型/魔法/群れボス」は跨ゲーム汎用テンプレなので、ここは只狼独自の判定ルールに書き換えます:

攻撃タイプ 判定 正しい対処
突っ込み「危」 地面突き警告 看破(前方向+防御ボタン)で弾き返し、態勢を大幅削る
横薙ぎ「危」 横方向広範囲警告 ジャンプで回避
投げ技「危」 掴み系 回避/後退、防御不可
通常攻撃 危警告なしの斬撃 精密な防御(L1)で弾き、相手の態勢を削る
下段斬 一部のボスの下腹攻撃 ジャンプ踏みつけ(「菩薩脚」系対処で)

「危」の文字だけ見るのは意味がありません——突っ込みか、横薙ぎか、投げ技かを区別し、異なる危には異なる方法で対処する。これが只狼戦闘の最も中核的な判読能力であり、最もよく詰まる原因でもあります。

効率的な通行の実用的すすめ#

  • 回避より優先的に防御:只狼のダッシュには魂系の無敵フレームがなく、勝手にダッシュすると連続技で追撃されがち。「防御→弾き→態勢削り」を第一反射にしましょう。
  • 暗殺できたら暗殺する:小兵は背後からや高所から跳び降りれば忍殺一撃で倒せ、各小兵は潜行で減らせるので正面での群殴を避けられます。
  • 仏珠を落とさない:仏珠を1列集めると体力上限が上がり、精鋭敵が主なソースなので、新しい区域に入ったらまず精鋭を清掃します。
  • 鬼仏にしばしば座る:鬼仏はセーブポイントであると同時に、復活と資源補充のアンカーです。新しい区域の探索時は先に鬼仏を灯すよう努めます。
  • 紙人を合理的に割り振る:忍義手も戦闘技も紙人要るので、紙人上限は20。大量のコイナを持つときは先に銭袋を購入し、余ったコインを紙人に換算(あるいは純刀戦に頼ってもよい)。
  • 30分超えて詰まったら:対処法が間違っていることが多い(例:突っ込みの看破ができない、横薙ぎを飛んでいない)。単に数値を上げるのではなく、各技の危属性を改めて検討しましょう。

よくある詰まり所の調査#

現象 考えられる原因 正しいやり方
いつも同じ「危」に当たる 危は回避しかできないと思い込んでいる 突っ込みは看破、横薙ぎはジャンプと区別
態勢を崩したのに忍殺できない 態勢回復が速すぎる 攻撃間隔を短くし、刀の貪りより弾きを優先
コインの損失が大きく 銭袋未購入または死亡直前 大量のコイナの前に「銭袋」を購入
第二次侵攻後に道に迷う 経路が封鎖されている 城門/天守閣の外周を迂回、鉤縄が届く場所を探す
鬼仏で復活後に敵が増える 復活で一部敵がリセットされる 復活後は周囲の警戒に注意、先に潜行で離脱

関連ページ#

内容最后验证于 2026-07