エルデンリング マルチプレイ攻略#
エルデンリングのマルチプレイはソウル系の伝統を受け継いでいる——協力召喚、入侵対戦、決闘場PvP。この章ではマルチプレイの仕組み、マッチングルール、实用のコツを详解する。
マルチプレイの基礎#
狭間でのマルチプレイは「ルームを開く」ほど単純なものではなく、召喚符と呼指の薬を中心にした仪式的な一連の流れで成立する。すべてのマルチプレイは次の二つに依存する。一つは対象エリアのエリアボスがまだ倒されていないこと、もう一つは双方が近いレベルと武器強化レンジにあることだ。あるエリアのボスを倒すと、そのエリアでは協力召喚ができなくなるが、入侵と決闘場はこの制約を受けない。
| 仕組み | 内容 |
|---|---|
| 協力 | 金色の召喚符で味方を召喚し、1回最大3人(ホスト+助太刀2人) |
| 入侵 | 血指または腐敗血指で他人の世界に入侵し、1回最大4人(ホスト+助太刀2人+入侵者1人) |
| 決闘場 | 公式PvPモード——決闘・乱闘・チーム戦。ボスの生死に関わらず参加できる |
| パスワードマッチ | 同じグループパスワードを設定すれば、レベル差や装備レンジを越えて友人とマッチできる |
| クロスエリアマッチ | システム設定で「クロスエリアマッチ」を有効化しないと、同じ地域のプレイヤーにしか接続できない |
強調しておきたいのは、パスワードマッチはマッチ差を縮めるだけで、レベル差を完全に埋めるわけではないという点だ。レベル差が大きすぎると、システムは高レベル側の生命值・ダメージ・持久力・スタミナに自動で補正をかけ、何とか「同じ土俵」に乗せられるが、実際の手触りはステータスの差でバランスを欠く。友人と遊ぶときは、やはりレベルと武器強化を近づけるのがおすすめだ。
マルチプレイアイテム#
マルチプレイのすべての操作は対応する勾指系アイテムを消費する。その入手方法が、いつマルチプレイを始められるかを決定する。
協力アイテム#
| アイテム | 効果 | 入手 |
|---|---|---|
| 褪せ人の勾指 | 地面に金色の召喚符を設置し、召喚されて助太刀になる | 円卓の間に到達後に入手 |
| 呼指の薬 | 使用すると地面の金色の召喚符が見えるようになり、助太刀を召喚できる | 商人から購入可。円卓の間の双生老妪でも補給可 |
| 青い呼指の薬 | 使用すると青い召喚符(狩人と世界主)が見えるようになり、他人の协助に入れる | 商人から購入 |
| 褪せ人の獣毛 | 金色の召喚符を設置するときに消費する素材(召喚符専用。呼指の薬は消費しない) | 各地の賜福附近の商人 |
入侵アイテム#
| アイテム | 効果 | 入手 |
|---|---|---|
| 腐敗血指 | 一回限りの入侵。使い切った後も再購入できる | 商人から購入。価格は安い |
| 血指 | 無制限の入侵。ヴァレーレのサブクエスト完了後に入手 | 「血指狩りのヴァレーレ」関連のサブクエスト完了後に授けられる |
受動的なマッチング指輪#
能動的な符印の設置・クリック以外にも、システムが自動で他人の世界へ引っ張り込む受動指輪が二種類ある。
| 指輪 | 効果 | 入手 |
|---|---|---|
| 青の合言葉指輪 | 世界主が入侵された際、「狩人」として自動送信され世界主を协助する | 商人から購入 |
| 白の合言葉指輪 | 自分が入侵された際、自動で「狩人」召喚されて救助される | 円卓の間の関連NPCから入手 |
注目すべきは、白の合言葉指輪は入侵を阻止できないということだ。入侵されたときに人を呼べるだけで、要は1対1の勝負を多対1に変える効果にすぎない。静かにゲームを進めたいだけなら、最も確実なのはオフラインで遊ぶことであり、呼指の薬を使わない限り入侵を招くマッチング状態には入らない。
レベルと武器のマッチング#
マッチングは「ゲームの進行度」を見ず、キャラクターレベルと最高武器強化レベルの二項目だけを見る。ここで重要な概念が一つある。武器マッチはインベントリの中で強化レベルが最も高い武器一本だけを見るため、普段+0の初期武器を使っていても、一度でも武器を+10まで強化していれば高武器レンジに分類され、低強化のプレイヤーに召喚されにくくなる。
| マッチの観点 | 内容 |
|---|---|
| キャラクターレベル | ホストと助太刀/入侵者は近いレベルレンジにある必要があり、でなければステータス補正が発動する |
| 武器強化 | 通常武器+0〜+25、失色武器+0〜+10。両者は対応するレベルに換算されて比較される |
| パスワードマッチ | レベル差は緩和できるが、「レベル差補正」で双方のパラメータを引き揃える |
| エリアボス | 対象エリアのボスを未撃破なら協力可。撃破後は協力召喚不可で、入侵のやり取りのみ |
エリア別の推奨レベル#
以下は狭間の主要エリアの進行テンポに沿って、協力と入侵が比較的活発なレベルと武器レンジを示したものだ。これらの数値に近づけば、腕前や進行度が近いプレイヤーとマッチしやすくなる。
| エリア | 推奨レベル | 通常武器強化 | 失色武器強化 |
|---|---|---|---|
| リムグレイブ | 10-30 | +0〜+3 | +0〜+1 |
| リエーニア | 30-60 | +4〜+9 | +2〜+4 |
| ゲリルア | 50-80 | +9〜+12 | +4〜+5 |
| 亚坛高原 | 70-100 | +12〜+18 | +5〜+7 |
| 王城レイダール | 80-120 | +15〜+21 | +6〜+8 |
| 巨人山頂 | 100-150 | +18〜+25 | +8〜+10 |
| 圣树とモングウィン王朝 | 130-150 | +25 | +10 |
注意してほしいのは、武器強化を作り込みすぎると協力召喚で最も多い「敬遠」原因になるという点だ。レベルは高くないのに早めに武器を最大まで強化してしまうプレイヤーが多く、低レベルの助太刀には召喚符そのものが見えなくなる。率先して他人の手伝いをする喝采役を目指すなら、対象エリアでは武器強化をコントロールしておくとよい。
マルチプレイの实用コツ#
| コツ | 内容 |
|---|---|
| 入場後からバフを張る | 霧門の前で霊灰と祷告を用意し、入場後は助太刀もボスも次々に就位するため、バフ全体をカバーできて得になる |
| 助太刀のレベルを高くしすぎない | 助太刀のレベルが高いほどボスのHPと攻撃力の補正も上がるため、レベルが近い助太刀選びの方が結果的に楽になる |
| 協力では世界主が先にヘイトを集める | 助太刀の主な役目はボスの注意を引きつけて攻撃ウィンドウを作ることであり、世界主はテンポを作る役目を担う |
| 入侵時は雑魚を先に処理する | すぐ近づかず、ボス部屋外の雑魚をホスト側へおびき寄せて混乱を作ってから行動する |
| 決闘前の礼 | 決闘場の決闘や入侵におけるマナー——開局に互いに礼をし、赤瓶を飲まず、先手を取らない |
| パスワードは完全に一致させる | 双方が大小文字まで完全に同じパスワードを設定し、クロスエリアマッチを有効化する。でないと符印が見えない |
| 霊灰で穴埋め | 本物の助太刀がいない場合でも、霊灰召喚ならボスのヘイトを引きつけられるので「疑似協力」体験になる |
チーム編成と分担#
マルチプレイ協力の勝敗は個人技より分担で決まることが多い。高難度のボスを前にすれば、职责の割り振りを合理化する方が各自バラバラに攻撃するより有効だ。
| 分担 | やり方 | リターン |
|---|---|---|
| 世界主 | メインの進行、ボス部屋の开启を担い、全体のテンポを統括する | どこへ行き何と戦うかを決定 |
| 主力火力 | 跳ね斬り、武器戦技、附魔武器で火力を集中させる | ボスのHPを速やかに削る |
| 補助支援 | バフ祷告(黄金樹树立誓など)と回復を維持する | チーム全体の許容度と生存性を引き上げる |
| ヘイト吸引 | 霊灰または高靭性武器でボスの正面を牽制する | 火力役の安全な攻撃ウィンドウを作る |
協力で最も危険な落とし穴はチーム全員が同時に赤瓶を飲むことだ。ボスは全員が飲薬の硬直を見つけた瞬間に爆発してくる。そこで「HPが低い人から飲み、他の者は掩護に回る」というテンポを预先に取り決め、回復を時差させて全滅を避けるべきだ。
マルチプレイのよくある質問#
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| マルチプレイに会员は必要か | ホスト側プラットフォーム(PS・Xbox)はオンライン会员が必要。PC(Steam)は無料だが正規版ゲームであることが条件 |
| マルチプレイは実績に影響するか | しない。マルチプレイでボスを倒しても1人で倒しても、得られる実績報酬は完全に同一 |
| 友人と遊ぶには | 双方が同じパスワードを設定し、片方が金色の召喚符を設置、もう片方が呼指の薬で召喚する。または勾指で手動召喚する |
| 入侵は完全にオフにできるか | オフラインならオフ可。呼指の薬を使って協力状態に入ると、入侵される可能性がある |
| 友人の符印が見えないのはなぜか | パスワード一致、クロスエリアマッチの有効化、対象エリアのボスを自分が倒していないかを確認する |
| マルチプレイ後ボスが硬くなるのはなぜか | 助太刀が1人増えるたびにボスのHPと攻撃力が上がるため、レベルが近い助太刀選びで緩和できる |
| 遅延が高いときは | 有線ネットワークに切り替え、同じ地域のプレイヤーを選び、「動画を見てから転がる」のではなく攻撃を予測する練習を積む |
上位のマルチプレイ思考#
マルチプレイの価値は「人を助けてもらう」だけではない。他のプレイヤーの立ち回りを観察する鏡でもある。何度も入侵されたり他人を协助する過程で、異なるレベル・異なるビルドが同じボスを前にどう取舍するかが直接見えてくる。これは単純にソウルを稼ぐより、判断力を大きく高めてくれる。
入侵者側にとっては持久戦はしばしば最大の武器になる。入侵者の赤瓶本数は世界主を超えられないが、入侵側は「ヒットエンドラン」の選択肢を取り、地図の断崖・毒沼・地形落差で相手を消耗させられる。世界主側にとっては、事前にバフを張り、霊灰でヘイトを引き受け、飲薬を時差させる——この三つができれば劣勢を取り戻せる。